海辺のカフカ (上)
2007年5月21日 娯楽
ちょっとずつ読んでるこの小説。
ま、有名なんですが、予想以上の内容でした。
子供たちに読ませたい小説なんだと思っていたんだけれど、結構生々しい話や非現実的過ぎて呆気にとられる感じ。
まだ下巻読み始めたばかりだから、わかんないけれど、
「おもしろ〜い」って進めたくなるよりは、じわじわハマっていくモノ。下巻の中盤にはきっと無我夢中になっていることでしょう。このありえない話題が、どうどうなって、どうなっていくのよ!?って気になります。
金曜日、広告会社の営業とアシスタントに誘われ、男性Oさんと私で飲みました。
初めてほかの部署の人と、ほかの会社の人と飲んで、
新しい世界へ踏み入れたような気がした。
もっともっと進んでいかないといけないかもね。
小さな世界に生きていることを何よりも嫌うこの自分が、
退職をした契機も今求めている未来も、言い聞かせているつもりなのにいつもできない。
こういう周りから見れば大したことない飲みの場でさえ、
新しい空間、環境、自分への一歩だと思わないとね。
今週は、ほかオフィスの人に飲みに誘われている。
直接誘われなくて、先輩を通して、仲間に入れてもらっているっていう気はしないでもないけれど、きっと先輩の一声がなければ
もっともっと苦労してるだろう。感謝してます先輩。
ま、有名なんですが、予想以上の内容でした。
子供たちに読ませたい小説なんだと思っていたんだけれど、結構生々しい話や非現実的過ぎて呆気にとられる感じ。
まだ下巻読み始めたばかりだから、わかんないけれど、
「おもしろ〜い」って進めたくなるよりは、じわじわハマっていくモノ。下巻の中盤にはきっと無我夢中になっていることでしょう。このありえない話題が、どうどうなって、どうなっていくのよ!?って気になります。
金曜日、広告会社の営業とアシスタントに誘われ、男性Oさんと私で飲みました。
初めてほかの部署の人と、ほかの会社の人と飲んで、
新しい世界へ踏み入れたような気がした。
もっともっと進んでいかないといけないかもね。
小さな世界に生きていることを何よりも嫌うこの自分が、
退職をした契機も今求めている未来も、言い聞かせているつもりなのにいつもできない。
こういう周りから見れば大したことない飲みの場でさえ、
新しい空間、環境、自分への一歩だと思わないとね。
今週は、ほかオフィスの人に飲みに誘われている。
直接誘われなくて、先輩を通して、仲間に入れてもらっているっていう気はしないでもないけれど、きっと先輩の一声がなければ
もっともっと苦労してるだろう。感謝してます先輩。
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