猫と生きる術を知りたい
2007年9月5日 日常今まで生きてきた中で猫に触ったことって3回しかない。
覚えているのは、同級生宅で飼っている猫に触った2回。
知らないところで多分1回くらい触っていると思う。
だから計3回としてみた。
単なる猫嫌いだけど、猫との思い出は数多い。
実家にある物置小屋や畑、生ゴミ捨て場には
昔から野良猫が住みついていた。
何匹も何匹もそこから新しい命を生まれたんだね。
そこでは猫とは考えにくい悲鳴を何度も聞くうち猫が大嫌いになった。
昔、母猫がいないときに、畑にいた子猫をある人が
「もうすぐ死ぬ」と言い、盗んでしまったことがあった。
そして、母猫に襲われそうな危険を感じたこともある。
猫を見つけては、避けてとおり
猫を見ても、目を合わしたことはなく
本当に苦手な自分。
帰宅途中、
吉祥寺の境内の中から、突然猫が飛び出してきた。
思わず、飛び跳ねる。
そんな自分を周りの人が見る見る。
恥ずかしさなんか感じなく、
このトラウマ、一生消えることはないだろうと
今日、改めて感じた次第であります。
覚えているのは、同級生宅で飼っている猫に触った2回。
知らないところで多分1回くらい触っていると思う。
だから計3回としてみた。
単なる猫嫌いだけど、猫との思い出は数多い。
実家にある物置小屋や畑、生ゴミ捨て場には
昔から野良猫が住みついていた。
何匹も何匹もそこから新しい命を生まれたんだね。
そこでは猫とは考えにくい悲鳴を何度も聞くうち猫が大嫌いになった。
昔、母猫がいないときに、畑にいた子猫をある人が
「もうすぐ死ぬ」と言い、盗んでしまったことがあった。
そして、母猫に襲われそうな危険を感じたこともある。
猫を見つけては、避けてとおり
猫を見ても、目を合わしたことはなく
本当に苦手な自分。
帰宅途中、
吉祥寺の境内の中から、突然猫が飛び出してきた。
思わず、飛び跳ねる。
そんな自分を周りの人が見る見る。
恥ずかしさなんか感じなく、
このトラウマ、一生消えることはないだろうと
今日、改めて感じた次第であります。
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