乳がん検診

2007年9月28日 日常
今日、仕事が代休なので、かえてより考えていた
乳がん検診を実行した。

祖母、叔母が乳がんを患ったことがあるため、
親から念入りに乳がん検査をするよう言われていた。
あたしも25歳過ぎたら覚悟していた。

マンモグラフィ検査
超音波検査
触さる検査

を行いました。

マンモグラフィ検査は、痛かった。
グーと板で挟まれていく瞬間が痛い!
片胸につき、上下で挟まれるパターンと左右で挟まれるパターン2枚撮りました 
板が止まってじっとしてればさほど痛くはないんだけれど。
「まだ押すの?」と内心不安でした。

結局、目立つ問題はなかったので、安心!
右胸に水がたまっていることが分かったんだけれど良性らしく
半年後に再検査するように言われました。
次回から、保険も適用されるので良かった。

夜に病院行ったため患者は私だけ。
ぱぱっとして30分ほどで終わった。
検査結果もすぐ出たし、以前行った子宮ガン検診の方が痛かったな・・・。

決して他人事ではない乳がん。参考にしてください
今、日本女性の20人に1人が乳がんにかかるといわれています。
なくなる人は年々増加し、今では1年間に約1万人。ここ30年の乳がんの急激な増加は、食生活やライフスタイルの変化がエストロゲン(女性ホルモン)の分泌に影響しているためとみられています。
乳がんは女性の壮年層(30〜64歳)のがん死亡原因のトップとなっているにもかかわらず、無関心な人が多いのも現状です。

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